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今回は、100%の力を発揮しているのか?
というお話です。

実は、人間が本来備えている筋力を100%発揮できていないというのは、
科学的に証明されている事実のようです。

筋肉に電気刺激をあたえて、最大収縮による筋力を測ることで、
その筋肉が発揮し得る筋力の長大値を測定できるそうですが、
人の肉体か本来持っている最大の筋力を100%とすると、
普段使えているのは、せいぜいその70%程度とされています。

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筋肉が備えている力のすぺてを発揮できない
理由のひとつは、心理的な制限によるもの!

人間のバフォーマンスというのは、
感情や精神面のコンディションによっても制限さていて、
例えば「疲れた」とか「出来る訳がない」といった
ネガティブな感情によって自然にリミッターがかかるそうです。

これを『心理的限界』と呼んでいます。

身の危険を感じたときに「火事場の馬鹿力」を発揮するというのは、
この心理的なリミッターが解除されるからだと考えられています。

しかし、そのリミッターを解除しても、
普段の2倍、3倍の力が発揮できるわけではなく
さらにもう1段階上ののリミッターがあるのだとか!

もし、筋肉が持つ100%の力を発揮できたすると、
人間の体はその負荷に耐えられず、筋肉そのものや骨、靭帯を損傷したり、
何か重い物を持ち上げる場合でも、
その為に必要な筋肉を全て稼働させることは、簡単ではないのです。。。

これが、もう1段階上のリミッターである『生理的限界』です。

例え、心理的限界がなかったとしても、よほどの極限状態にならない限り、
筋力が劇的に高まることは・・・ないそうです。

フランスで活躍を続ける「なでしこジャパン」といえば
サッカー女子のフランスリーグ1部、モンペリエ所属の
宇津木瑠美選手ですね。

2連覇が懸かる今回の女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会
日本代表メンバーにも選出されています。

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宇津木選手は川崎市高津区の出身。
3歳上の兄の影響で、物心がつく前からボールを蹴った。

中学で名門・日テレの下部組織に入団。
16歳で日本代表デビューまで上り詰めた。

その後は07年W杯、翌年の北京五輪に出場。
日本で確固たる地位を築いていた10年に
「オファーをもらい、せっかくの機会だったので」
と悩むことなくフランスへ渡った。

21歳でプロに転向。同時にフランス女子リーグ、
モンペリエHSCに移籍。
翌年に出場したFIFAドイツW杯では日本チームの優勝に貢献。

年齢的には中堅選手でも代表歴は10年のベテラン。
サイドからの正確なクロスは日本代表には欠かせない選手ですね。

 

■宇津木 瑠美(うつぎ・るみ)
16歳で日本代表デビューし、2007年女子ワールドカップ(W杯)、08年北京五輪、11年女子W杯代表。左足の正確なキックと、頭脳的なプレーが持ち味の守備的MF。168センチ、62キロ。
川崎市高津区出身。26歳。公式サイト:http://rumiutsugi.com

川崎ウィングスFC、川崎フロンターレ・ジュニア(西梶ケ谷小)-日テレ・メニーナ(宮崎中)-日テレ・ベレーザ(栗原高、現在は座間総合)-フランス1部リーグ・モンペリエ。

 

 

甲子園で春夏通算5度の優勝を誇る高校野球の名称、
横浜高校の渡辺元智監督が今夏限りで勇退のようですね。

今月11日から1週間、市内の病院に検査入院されて、
19日に復帰早々ノックバットを手にげきを飛ばしています。

この日は勇退表明後初の練習指導だったとか。

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体調は、まあまあのようですが、
今年の神奈川予選はノーシードですからね。
体調に気をつけて、ぜひ甲子園まで行って欲しいです。

久々の練習、名将は「まだ足にしびれがあるんだけど、
グラウンドに来ると若いころの気持ちに戻る」
と苦笑しながら約4時間、絶えず選手たちに言葉を掛け続けた。

「東海大相模は強い。だが、練習は強いチームを倒すためにある。過去の
先輩たちはみんなやってきた。自分に勝てないやつはダメなんだ」。

師の情熱に、3年生左腕の春日井投手は
「監督さんが頑張ってくれているんだ
から、自分たちが応えないと」と歯を食いしばり、

相川主将は「緊張感が増した。
最後は甲子園で采配を振るってもらいたい」
と決意を固める。

最後の夏の開幕まで残り2ヵ月を切った。
渡辺監督は「あとは選手個々がどれだけ自分をいじめられるかだ」。

勝負師の最後の夏に期待したい。