» 2014 » 4月のブログ記事

風邪の症状は治ったのに、せきだけが長期間続いたり、
頑固なせきが何年も治まらなかったりして
困っている。というお話を最近多く聞きます。

症状がひどくて夜眠れないとか、
人ごみの中に行けない
などで医療機関を受診する方が
増えているようです。

ひどいせきになると尿失禁してしまったり、
QOL(生活の質)は著しく低下します。

医学的には8週間以上持続するものを慢性のせきと定義し、
3週間未満の急性のものや、3-8週の遷延性と区別しています。

増加の理由は不明ですが、
ぜんそくやアトピー性皮膚炎なども同様の傾向らしいです。

圧倒的に多いのは、風邪の後にせきだけが続き、
せき止めや抗生物質でも改善しないという方です。
長引くせきには多くの原因があり、
原因ごとに有効な治療法があることは分かってきています。

せきにも、つらいものと比較的楽なものがあって、
これは、たんが出るか出ないかが関係するそうです。

ひとつは、肺の中から分泌物であるたんが過剰に出て
気管支に引っ掛かり、これを外に出そうとするせきです。
いわば体の防御反応で「湿性」のせきと呼ばれます。

たんが出ないか、出ても非常に少量なせきは「乾性」で、
苦痛を伴います。
ですから、せきそのものが治療の対象になってきます。

といった感じで「湿性」「乾性」とも原因によって
さらに細かく分類されるそうですが、
とにかく最近のせきは治りにくいです。

当院のお客様でも半年以上も悩まされている方もいます。
早めの対応が必要ですね。

数年前に左肩痛、いわゆる五十肩で
半年以上通ってくれたYMさん。
今度は右肩も痛くなりご来院です。

両肩を痛める方は結構いらっしゃいます。

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一発でポンと痛みが引くわけではないので
根気がいります。が、きちんとしたポイント
にアプローチすることで
かなり早く回復していきます。

YMさんの場合も生活に支障ない程度には
割と早く回復しましたが、元通りの動きとなると
ちょっと時間がかかりまして、悩ましいのです。

※ある日から急に動きが良くなる。
とよく言われますが、
少しでも早く回復してほしいですね。

よく出来てます。

選手のみなさん。

かなり上手いですね。

試合もこんな感じでノリノリで

勝利してほしいです。

目指せ~J1!